2020年7月29日水曜日

ブログお引越しのお知らせ

このブログのお話の続きは


Renaブログ*オーガニックライフ」にて。




または



大塚れなのオフィシャルブログ「天と地の間で」にて。




どうぞよろしくお願いいたします。





2015年11月9日月曜日

笑顔のたね「癒しのコンサート」のご案内





私は、ずっと「障がい」ということを、自分の中で、
大切に抱いて生きてきたように思います。

自分は、間違いなく自閉だったと思います。
今では、自閉だった・・・といっている自分がいます。
今は、自閉の傾向が、とんと少なくなり、また違った症状がめだつようになりました。
いろんなこだわりや発達障がいの症状がありありですが、いろんな方に助けられながら、生きています。

自閉の症状が、落ち着いたのは何故ですかと、最近よく聞かれます。
自分でも、どうしてかな〜と思ったりしますが、
それは、自然にいつも助けられたこと
そして、音楽があったこと、周りの人にそのままの自分を受け入れてもらっていたことかなぁと思います。

そんな自分の生きてきた人生をふりかえると、私にとって「障がい」と言われるものは、私の大切な一部であって、人は障がいというけれど、私が私であるためのものでした。

私が、ずっと感じていたことは、何人もの自分が自分の中にいて、それぞれの自分を、コントロールするのは、とてもむずかしかったということです。
そのことが、社会の中で生きていくには、障がいといわれるわけなのかもしれません。
今では、私の中に住む、いろんな自分を認めたり、折り合いをつけることがきでるようになったんだなと思います。

そんな私なので、障がいということには、とても反応する自分がいました。
社会人になってから、ずっと続けている音楽教室にも、始めた頃からずっと、障がいをもつ子どもたちがいました。いまやっている教室にも、発達障がいをもつ子どもたちがいます。私は、障がいと健常の子どもたちを、自分の中でわけていません。
一人ひとりと向き合うだけです。

だけど、この世の中は、障がいを持つ人が、生きにくい世の中になっていると思います。
社会の仕組みや、人々の意識の中で、わけられてしまうからだと思います。
自分と違う人とも、それぞれの存在を認め合いながら生きていけたら、どんなにいいでしょう。

12月6日(日)ふくふくプラザでの「笑顔のたね〜癒しのコンサート」は
障がい児がいて、いつも頑張ってるお母さんに癒しを・・・と思って企画したコンサートでした。
でも、今は、障がいがあってもなくても、お母さんもお父さんも、おじいちゃんもおばあちゃんも、若者たちも、こどもたちも、み〜んなみんな一緒に聴きに来て欲しいと思っています。
家族や、恋人や、友人と一緒に、是非聴きにきてください。


2015年12月6日(日)14時開演
ふくふくプラザ(福岡市民福祉プラザ)ふくふくホールにて

前売り2500円 当日3000円
障がいのある方は無料 付き添いの方は半額
小中学生1000円 大人二人で4000円

主催 笑顔のたね 共催 おもちゃばこ

お申し込み・お問い合わせは・・・
080−5244−1232(マツモト)まで




2014年11月2日日曜日

11月30日(日)いのちの歌コンサートのご案内




福岡市東区箱崎の「箱崎水族館喫茶室」さんにて、久しぶりにソロコンサートを
行います。


「いのちの歌」コンサート
2014年11月30日(日)
開演 17:00  開場16:30
料金 前売¥2000(ドリンク付き)
   当日¥2300(ドリンク付き)
※前売、当日ともに中学生未満は¥500引き


ピアノは、木下順子さん

今回のコンサートは、私が、ピアノの木下さんと長い間組んで一緒にやってきたコンサートの中で、演奏した曲の中から、この曲歌いたい、この曲聴きたいと思った曲を集めてプログラムを組みました。
当然、まだまだ演奏したい曲もあるのですが、まずは、この曲たちからやってみようということになりました。

私もピアノの木下さんも、クラッシックを学びましたが、コンサートで、よく演奏している曲は、みなさんのご存知の映画の主題歌であったり、ドラマの挿入歌であったり、テレビで流れている曲であったり、古くから歌い継がれたトラディッショナルな曲であったり。。。
きっと、みなさんが聴いたことのある曲や、好きでよく聴いている曲がプログラムに並ぶと思います。

そして、テーマは「いのちの歌」
プログラムをならべて、みてみると、このテーマしか思い浮かびませんでした。
3.11の事故の後、かけがえのないいのちのこと、その光のことを思わずにはいられません。
もし、私にできることがあれは、音楽にのせて、その光をわたしていくことだと思っています。
ひとりひとりのいのちが輝きますように。。。

一曲一曲に、とても思い入れがあります。大切に歌いたいと思います。
木下順子さんの楽譜は、歌詞とメロディとコードネームが書いているだけ。
その時の私の思いをくみとって、私の歌がどこまでも飛んでいけるように
彼女のピアノが支え、運んでいってくれます。
なので、どの曲も一度きりの、ライブ演奏となります。

プログラムは下記の通り。
たぶん変更はないと思います。
みなさんの好きな曲があるでしょうか?

★彼方の光
★グリーンスリーブス
★願いごと(ダニー・ボーイ)
★愛は花君はその種
★童神
★未来へ
★涙そうそう


★もののけ姫
★いのちの名前
★いのちの歌
★明日
★ハナミズキ
★アメイジング・グレイス
★アヴェ・マリア
★アンチェインド・メロディ




コンサートまで、あと一ヶ月となりました。
小さな喫茶室ですので、どうぞ、おはやめにご予約いただけたらと思います。
チケットをつくっていますので、木下さんか私からチケットを買っていただくか
または、電話&メールでご予約のうえ、ご案内の口座に送金していただけたらと思います。

ご家族や友達、パートナー、大切な人とご一緒に、コンサートの時空を一緒につくっていただけたらと思います。どうぞ、よろしくお願いします。

☎9488−6076(090をはじめにつけてください)
Mail armonia.rena@@icloud.com(@をひとつ取って送信ください)

2014年8月11日月曜日

安西博之さんの「天地の息吹」プネウマシリーズvol.3 の空間体験







2014年8月5日〜10日に福岡市天神・新天町の<ギャラリーおいし>で開催された
安西博之さんのインスタレーション展「天地の息吹」プネウマシリーズvol.3に行ってきました。

何もかも忘れて、ただそこに居たいと思うような、癒やしの空間でした。

素晴らしかったです。

安西さんの作品に触れるのは、初めてでしたが、芸術作品とは、その人柄・その人自身が、形になって現れるもの・・・安西さんを、静かに深く感じる空間でもありました。






光る黒い床と、美しい青い島。

島を息づかせるアメジストのクラスター。

島の周りの繊細な砂浜、白い壁。

大地と天からの息吹の角。。。

天と地から、息吹・プネウマを感じるその空間に

光と風が舞うような音が、どこからともなく聴こえてくる。





すべてが、絶妙に調和して、心地よい空間を創りだしていました。

浄化され、力をいただける空間でした。



アメジストは、空間や人を浄化し保護する石です。

安西さんの創造空間の中にあり、
安西さんの創りだしたすべてが、
そこにあるすべてが、すべての存在が、
空間と人を浄化し保護するものとして、あったと思います。






壁に貼られたデッサンも素敵でした。

大地からの息吹を表す穴のデッサンや
天使が角笛を吹いている絵。
ケルトの大地の聖霊アリエルのことなど。

どれもが、私の心に共鳴し、私の魂が喜ぶものばかりでした。

いつまでも、いつまでも、そこに居たいと思う空間でした。



そして、その空間で、安西さんといろんなお話をしました。二元論のこと、芸術の話、エーテルや波動の話、音楽の話、ちょっぴり恋愛のお話も(笑)・・・

そんなお話を、あの空間でできたことも、幸せでした。
2つの島の真ん中に座っていると、ひとつひとつの島を感じるというより、その2つのはざまにできる交じり合う空気感とか、全体を捉える感覚とかが生まれてきて、それもまた、面白かった。






「天地の息吹」の空間

ふらっと来て、何度でも来て、感じてほしい。
この空間にいて、本を読んだり、イヤフォンで音楽を聴いたりしてもいいからと、安西さんは言われていました。
ただ、そこにいるだけで、浄化されたり、癒やされたり、エネルギーをチャージできたりする・・・そんな空間でした。



名残惜しく、お別れした「天地の息吹」の空間。

帰り道、私の中に鳴り響いていたのは、映画「ロミオとジュリエット」のテーマ曲。
イタリアが舞台だからかな?

男女の物語だからかな?
あの空間の余韻が、いつまでも残る素敵な創造空間でした。


次にあるときにも、是非、行きたいと思います。

安西さん、素敵な時間と空間をありがとうございました。



2014年5月14日水曜日

5月17日(土)初夏の風コンサートin糸島*和楽mama



あと、数日になりましたが、
糸島加布里のカフェ・ダイニング「和楽mama」さんで、
SOSOこと、重松壮一郎さんとコンサートをします。

コンサートを重ねるごとに、SOSOの創る歌の曲が増えて
そして、どれも、とっても素敵な曲で、その曲たちを歌えることを
とても嬉しく思います。

いつも、次のコンサートまで、自分でも曲をつくってみようと思うのですが、
今回も、あっという間に、コンサート当日がやってくることになり、
まだ、一曲もできていません!

今回のSOSOの歌の曲は、私が、何気なくメロディを歌っていて
書き留めていたときの、自分の思いにピッタリな曲があって
ちょっとびっくりしています。
「きみのすむ島」という曲です。
その他にも、新曲「森を抜け」というアップテンポの曲と
今までにも歌っていた「みずよとわに」「地球(ほし)のこもりうた」
などの曲も歌います。
どれも、魂に響く、とても素敵な曲です。

それから、今回の私は、武満徹さんの小品を歌います。
彼が、東京混声合唱団のために創った小品集があって、
その中から2曲ほど歌います。

これは、前回のコンサートの時に、「小さな空」という
武満徹の曲がお互いに好きだということがわかり、
その曲を演奏したからでもあります。

武満徹の歌曲は、とても好きで以前から歌っていましたが、
SOSOのピアノで歌うのは、どんな曲になるのかとワクワクします。
SOSOは、即興曲と自分で創った曲しか、弾かないピアニストです。
そのSOSOが、他の曲を弾く時には、彼なりのエッセンスが、
彼にしかないエッセンスが散りばめられているピアノになります。
そういうことに、いつも感動しています。

今回は、和楽mamaさんが5月で閉店されることもあり、
和楽mamaさんでは、最後のコンサートになります。
素敵なお店だっただけに、本当に残念ですが、
最後に演奏できて、本当に嬉しくおもいます。

和楽mamaさんに、ご縁がある方には、是非、来ていただきたいと思います。
そして、一緒に、感謝と希望に向かう時間を共有しましょう。
どんな方と、コンサートの空間を創れるのか、とても楽しみにしています♫

コンサートはご予約が必要です。
コンサートの詳細とご予約はSOSOのHPからお願いします。


2014年3月25日火曜日

風の音楽家たちのコンサート 素敵でした!


今日は、風の音楽家たちのコンサートに行ってきました。
一陣の風となって駆け抜けたり、ゆったりと舞ったり、小さな花をそっと揺らしたりする音の空間。。。とっても素敵なコンサートでした。

それぞれの音楽家の持ち味は、一見バラバラのようにも思えますが
どの音楽家の個性も音も生かされて、そして、共鳴して豊かな音楽を創りだしていました。
息もぴったりあっていて、3人で創った曲も演奏したり、本当に素晴らしかった。
いつか、一緒に演奏できたらな〜なんて思いながら帰ってきました。

会場のカフェ アリワさんも、とっても素敵な空間でした。

そして、コンサート会場で、とっても懐かしい方とお会いしました。
また、ひとつ、再びご縁がつながってうれしかった。





そしてそして、SOSOと私とのコンサートは、5月17日(土)糸島のカフェ・ダイニング和楽mamaさんにて。
今回のテーマは「初夏の風」です。どんな音や音楽が生まれてくるのか、とても楽しみにしています。
開演は、15時ですが、11時30分から、ランチバイキングが楽しめます。
とっても美味しいランチです。

是非、足をお運びください。
母の日を少しすぎるけど、お母さんへのプレゼントにもどうぞ!
みなさまに、お会いできること、心より楽しみにしています。



2014年3月14日金曜日

2014.5.17(土) うたとピアノのコンサート「初夏の風」


大塚れなと重松壮一郎のコンサートちらし
うたとピアノのコンサートのお知らせ

ピアニスト重松壮一郎さんとのライブを風薫る5月に行います。
いつも、どんな感じのコンサートにしましょうか?って考えるときが、とても好きです。

重松壮一郎ことSOSOの即興演奏と私の即興のメロディや詩が織りなす、初夏のうた。
新緑の緑や、薫る風、木漏れ日や、命のはじまり、花たちのうた。。。
そんな世界が表現できたらと思っています。
今回こそ、何か歌をつくれたらな〜と思っています。

会場は、糸島のカフェダイニング「和楽mama」さんです。
美味しいランチバイキング付きとフリードリンク付きの2つのチケットがあります。
この機会に、是非、美味しいランチをお楽しみいただけたらと思います。
私は、元気がなくなると、決まって和楽mamaさんのランチを食べに行きます。
そのランチとSOSOの即興演奏は最高の組み合わせです!

母の日から少し過ぎていますが、この日をプレゼントして、一緒にお楽しみいただくのもいいかと思います。
みなさんと一緒に、素敵な空間がつくれたら幸いです♡

会場:糸島のカフェダイニング 和楽mamaウェブサイト

2013年11月2日土曜日

11月9日 ピースルネッサンス <イトシマルシェ&ライブ>

  • 糸島の「伊都安藏里」で平和を祈るマルシェとコンサートを開催します。
    繰り返し放たれて音になる言葉が、現実となるのなら・・・
    カザルスが、カタロニアの鳥たちは「ピース、ピースと言ってなくのです」とホワイトハウスでし話たように、私たちは、何度でも、ピース、ピースと唱えよう。
    平和を祈り、心から「平和」を歌い、語りあおう。
    いろんな芸術家が一緒になって、自分たちの作品や、音楽で、平和を祈る集い・・・ピースルネッサンス*イトシマルシェ&ライブが糸島で開催されます。

    あなたにとっての「平和」とはなんですか?
    私にとっての平和は、すべての人たちの命が守られて、安心して暮らすことができること。心が、安らかにいれること。ひとりひとりの心のなかにも、世の中にも、争いがなくなること。

    ピースルネッサンス*イトシマルシェ&ライブの詳細は以下の通りです。
    私は、18時からのライブで歌います。
    今回は、ピアノがない会場なので、カラオケ伴奏になりますが、
    精一杯歌わせていただきます。

    皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

    ***********************

    『ピースルネッサンス&イトシマルシェ』
     平和を創造するイベント「ピースルネッサンス」を開始します。  第一回目の今回は伊都安蔵里にて、手づくりマルシェ「イトシマルシェ」と 合同で開催します。  平和を表現する写真や絵の展示、雑貨や食べ物のピースマルシェ、 音楽ライブやお話し会など、平和について表現し合い、深め合う一日になればと思っています。  ただ今、出店者・出演者募集中です!ぜひご参加ください。
     みんなで平和の文化を興していきましょう!
    [ピースルネッサンスとは]
    ・平和を表現するアートフェスティバル ・日々暮らしの中で実践する平和創造活動 ・輪になって和について話すこと ・平和の復興、平和文明の始まり ・一人一人が表明する平和宣言 ・一人一人が平和の発信源となること
    「あなたにとって平和とは何ですか?」
    日時:11月9日(土) 10時~19時
    場所:伊都安蔵里
    参加費:無料(18時からのライブは要ワンオーダー)
    内容:
    ○平和をテーマにしたライブ(歌、劇、朗読、演奏、踊り、紙芝居etc)
     出演者募集中!プロ・アマ問わず。平和への想いのある方なら誰でも出演できます。  なお今回出演料はお出しできませんのでご了承ください。
    ○平和をテーマにした展示(写真、絵、生花、彫刻、陶芸、書etc)
     出展募集中!プロ・アマ問わず。平和への想いを表現したものなら何でも出展できます。  販売される場合は出店料として500円いただきます。 
    ○平和に関するお話し会
     一人一人が考える「平和」について、みんなで共有し合い深め合うお話し会です。  みんなで輪になって和について話しましょう!
    ○ピースマルシェ(平和をテーマにした食べ物や雑貨などの手作り市)
     出店者募集中!出店料500円。
    スケジュール:
     10時      マルシェスタート  10時半~12時 ピースライブ1  13時~14時半 平和に関するお話し会  15時~16時半 ピースライブ2  18時~19時  ピースライブ3
    お問い合わせ:fujiimon9☆yahoo.co.jp     ↑☆を@にかえて送ってください。 090-5543-9149(フジイモン)
    主催:ピースルネッサンス実行委員会



2013年9月23日月曜日

SOSOの生命の森&10月12日秋のジョイントコンサートin糸島




コンサートで共演させていただいているSOSO こと重松壮一郎さんが、音楽のプロ活動10周年を記念して「重松壮一郎と生命の森展」を開催されました。
このイベントは「重松壮一郎の音」をテーマに18人のアーティストたちが、作品を会場に展示、そしてSOSO(重松壮一郎さん)は、アーティストたちの命が吹き込まれた生命の森の中で、自らも命の音を奏で、共演するという、とても感動的なイベントでした。
SOSOの奥さんの日香里さんの美しい絵も、横からSOSOを照らすように、飾られていて、とっても良かった。そして、絵につけられた言葉も、こころに響くものでした。
写真を撮るのを忘れました。。。

重松壮一郎と生命の森展は、9月16日から23日までの一週間にわたるロングイベントで、会場に展示された作品に囲まれて、いろんなアーティストたちとのライブがありました。
また、SOSOのソロは、無料で聴けるという、とても贅沢なイベントでもありました。

私は、スケジュールの関係もあったのですが、SOSOとのジョイントで、稲尾教彦さんの素晴らしい詩を歌にした曲を歌わせていただくこともあって、いつか、お会いしたいな〜と思っていた稲尾さんの詩とSOSOのピアノのジョイントのライブに行ってきました。

このライブ、魂や心や身体が震えるほど、感動しました。
自分が、ここ数年のうちに行った、どの音楽会よりも、感動でした。
稲尾さんが枯れ葉の上を歩きながら語る詩。
そして、ピッタリとあった響きを奏でるSOSOのピアノ。
涙が止まらなかった。




そして、私は、とてもとても大切なものを思い出しました。
魂の深い深いところにある孤独やどうしようもない虚しさや、それでも、誰かとつながって光になって生きていくことなど。。。
自分が、いつもいつも感じていたことが、目の前で、音や言葉になって現れたときには、ショックにもにた感動がありました。
涙とともに、身体中が熱くなりました。
こんなにも、人の魂や心や身体に、何かを伝えることができること、そして、満ち足りた幸せな気持ちにさせることができることを、本当に素晴らしいと思います。

私は、この時この時空にいることができて、本当に幸せだと思いました。
心から、感謝しました。そして、心の中で、神様にお礼を言いました。
何度も何度もお礼をいいました。
それくらい、すごいことでした。

私も二人のようでありたいと思いました。
魂から沸き上がるものを奏でればいいのです。
ほかに、何もいらないのです。
そして、いかに自分が生きているか、その全てが音や声になるのです。
だから、毎日を、飾ることなく、誠実に大切に生きていくことです。
自然を愛し、人を愛し、自らがろうそくの光のようになって、光を灯すことです。
そして、その小さな光を、コンサートを聴きに来てくださった方の心へ渡していくことです。それだけでいい。それが、一番大切なことです。

この魂が震えるほどの感動の時を体験した私は、10月12日(祝・月)に糸島で、SOSOとのジョイントコンサートをむかえます。
もう、迷うことも悩むことも、心配することも何もない、その時間をSOSOと一緒に、会場の皆さんと一緒に生きればいい。一瞬一瞬を大切にして。

みなさんとお会いできるのを、心からお待ちしています。
今回のコンサートは、お子様連れも大歓迎です。
できたら、私も詩をかいたり、歌をつくったりしてみたいな〜と思っています。
さて、どうなることでしょう。。。

コンサートのご予約は下記のアドレスから、どうぞよろしくお願いします。
soso@livingthings.org

当日、会場の糸島和楽mamaさんのバイキングランチも楽しんでいただけますが
もう、残席がすくなくなっていますので、ランチご希望の方は、お早めにご予約ください。





2013年6月30日日曜日

7月6日&7日 平和の祈りコンサート



祈ること 自分の心の中を平和にすること
思いや 言葉や 行為のすべてが 暴力的ではなく
そこに 怒りの感情はなく
祈りによって 支えられていること
ガンジーや マザーテレサや カザルスが
静かに 平和を祈り 奏でたように
私も 祈り 歌いたい

7月6日 福岡で 7月7日 長崎で
平和を祈る 音楽家たちの思いが ひとつになります。

曲を書く人 詩を書く人 演奏する人
そして それを 支え伝えるひと
いろんな人の思いがひとつになって
平和の祈りコンサートが実現します。

時を同じくして 
100万人の母たち〜七夕プロジェクトのメンバーが
7月6日 東京国分寺のカフェ・スローに集い
7月7日 官邸前に平和と脱原発を願いを首相に伝えにいきます。

みんなの願いや祈りがひとつになる。
いろんなところで、いろんな人たちが、自分たちのできるやり方で
平和を祈り その思いを表現するといいなあと思います。
そして、繋がりましょう。

私は、ピアニスト重松壮一郎さんと一緒に演奏します。
長崎では、倍音楽器のシマカワコウヂさんともご一緒します。
私は、宇佐美陽一さん作詞作曲の「きつねのね」
宇佐美陽一さん作曲・大久保美喜子さん作詞の
「赤いはな いちりん あなたに あげる」
重松壮一郎さん作曲・稲尾教彦さん作詞の「みずよとわに」
「地球(ほし)のこもりうた」を歌う予定です。
どれも、美しく魂に響く歌です。

みなさんも、平和の祈りコンサートに参加しませんか?
ひとりでも多くの方と繋がれたらと思います。
文化や芸術を通して平和を祈りましょう。
「ピース・ルネッサンス」です。



<ピース・ルネッサンス 平和の祈りコンサートin福岡>
ピアノ 重松壮一郎
歌 大塚れな

7月6日(土) 13時30分開演
福岡天神 書斎リーブルにて
(福岡市中央区天神4丁目1−18サンビル1F)

参加費 お一人¥1500
    ひと家族¥2000(夫婦 親子 兄弟姉妹など)
*定員30名となっておりますので予約をお願いします。

お問い合せ・ご予約は 大塚れな まで 
kinka_orpheus★mac.com(★を@に変えて送信して下さい)
9488-6076(最初に090を付けて下さい)
電話に出れないことがありますので、留守電にメッセージを
残してください。


<ピース・ルネッサンス*平和の祈りコンサートin長崎>
ピアノ 重松壮一郎
歌 大塚れな
倍音楽器 シマカワコウヂ

7月7日(日)①11:00〜12:00 ②13:00〜14:00 の2ステージ
長崎シビックホールにて
(長崎市常磐町1-1 メットライフアリコ長崎ビル)
料金 縄文スタイル(投げ銭制)

*美味しいランチもあります(ランチも投げ銭制)
(担当 Kichen Labo Missi サカグチコウイチ)


2013年6月3日月曜日

6月8日(土)水の月の歌つむぎのこと。。。



6月のことを「水無月」といいますが、これは、水が無いという意味ではなく、「無」の「な」は「の」という意味なのだそうです。
だから「みなづき」は「水の月」ということなんだそう。。。
また「雨がたくさん降って、天の水がなくなる月」と解釈する人もいるそうです。それも、素敵ですよね!

6月8日(土)に予定している重松壮一郎さんとのコンサート「水の月の歌つむぎ」では、水のことを思って歌いたいと思います。

いろんなこと、つらいこと、悲しいことがあったり、誰かに思いを伝えたくても伝えられなかったりするときには、心が壊れそうになるけれど、それでも私は、きっときっと伝わるはずだと信じています。

なにか大変なことがあったとき、分かり合ったり、感じ合ったりすることが、なかなかできないように思うときもあるけれど、そんな時、私はいつも、こう考えるのです。

私たちは、いつも、どんなことがあっても、例えば心が巖のように強く硬くあればいいのにと思う時や、絶望のどん底にいる時も、涸れかけてはやまない小さな泉のような思いが、何かを私たちに思い出させてくれるし、私たちの心は地下の美しい水脈で繋がっていて、祈りや思いは、必ず届くと感じています。
その水のことを歌えることは、幸せです。

そして、今回、SOSO(重松壮一郎さん)から、こどもOKにしましょうと言われたとき、すごくいいなと思ったし、嬉しかった。
なぜなら、私自信も、子育が小さいときには、子どもも一緒に聴けるコンサートをたくさんやりました。
その時の私には、それが一番自然なことでした。

今の子どもたちは、生まれたときから、テレビやラジオの音を聞いていて、自然の音や鳥や虫たちの声、風の音、水の音を聞くことのほうが少ないのかもしれません。
子どもの、身体や心が成長する時、それは、五感を通して感じるものから、その感動から、子ども自身が身体や感情を創っていくのです。

だから、自然の音を聞いたり、生の本当のピアノの音や人の声に触れることは、とても大切なことだと思います。
今、生の音や声のコンサートに、子どもを連れて行くことは、なかなかむずかしくなっていますよね。
だからこそ、この機会に、是非、私たちの音楽の世界を一緒に感じていただけたらと思います。
もちろん、大人のかたにも、楽しんでいただきたいです。

私は、幼稚園や保育園や小学校にも歌いに行きますが、ものすごい集中力で、子どもたちは聴いてくれます。全身で感じてくれているといったほうがいいのかもしれませんが、子どもの心や身体が本当に素直に共鳴しているのを感じて、私自身も感動します。

今回のコンサートも、ご縁がある方が来てくださるのだと思いますが、みなさんと、どんな時間を一緒に過ごせるのか、とても楽しみにしています。
3.11の震災から、SOSOがずっと弾き続けている「地球(ほし)のこもりうた」という曲があります。
震災後、各地で行った祈りの即興演奏から生まれた鎮魂歌です。
曲自体が、とても美しいうえに、詩人の稲尾教彦さんが詩をつけられて、さらに美しく、深く心にしみる曲になっています。
歌っていると、いつも涙がとまらなくなります。この歌も歌います。
そして、前回歌ったSOSOと稲尾教彦さんのコラボ作品「みずよとわに」も歌います。

どうか、一人でも多くの方と一緒に、音楽の響きの時空をつくることができますように・・・。
お席に限りがありますので、必ず、予約お願いします。
予約はSOSOのHPからお願いしますm(__)m

2013年5月14日火曜日

5月26日 太宰府浪漫倶楽部 歌の宴  「いのちの歌」コンサート



2013年5月26日(日)
太宰府のティ・ギャラリー「白梅」さんで
再び、コンサートをします♬

今回は、ワンドリンク付きで¥1500です。

いつも、ぎりぎりのお知らせで申し訳ありません!
どうぞよろしくお願いします。

今回は、山口県から二胡奏者の今井美樹さんを
お招きして、二胡と歌とのコンサートになります。

今井美樹さんとは、共通の友人がいて、その友人*版画工房みのむしさんのお陰で知り合うことができました。
美樹さんの二胡は、底抜けに明るく、また物悲しく、魂に響く音です。

この機会に是非、素晴らしい二胡奏者・今井美樹さんと出会っていただきたいと思います。




太宰府浪漫倶楽部 歌の宴 「いのちの歌」
          歌 大塚れな  二胡 今井美樹 
開場18:00
開演18:30
ワンドリンク付き¥1500
ティ・ギャラリー「白梅」にて
福岡県太宰府市宰府3-2-62 UEDAビル 2F)

以前のオルフォイスの歌に、
よかったらそちらもご覧ください。

小さな会場でので、予約が必要です。

予約は、「白梅」さんまで、お電話にてお願いします。

TEL 092-922-4380 上田さんまで





2013年5月11日土曜日

6月8日(土)水の月の歌つむぎ




2013年6月8日(土)福岡市東区「箱崎水族館喫茶室」にて
「水」をテーマに、ピアニスト重松壮一郎さんと再び共演します。
今回のテーマは、私自身の大きなテーマでもあります。

私が歌うとき・・・
人の魂の奥深くにある、涸れかけてはやむことのない
泉のような美しい水の流れを、いつでも思い出すことが
できるよう・・・その声にふれれば、魂が本来の姿に
立ち返ることができるような、そんな歌が歌えたらと
いつもいつも、思っています。

そして、今回のライブは、子どもさんもOKです。
どうぞ、一緒に聴きにきてください。
私も、そしてきっとSOSO(重松さん)も、こどものためのプログラムというのは組まないとおもいますが、子どもさんも一緒に楽しんでいただけるプログラムを考えたいと思っています。
小さな子どもたちは、いつでも、私たち大人の本気を誰よりも感じ取っています。私たちが、心から演奏する音楽を全身で感じてくれるのです。

私は、また、水の詩を読んで、歌ってみたい。
そして、今回とても楽しみなのは、SOSOの「地球(ほし)のこもりうた」の歌バージョンがあって、それを初めて歌います。
「水よとわに」の歌バージョンとあわせてお楽しみいただけたらと思います。

ピアノと歌の即興で、つむぎ奏でるひと時をご一緒しませんか?
小さな素敵な空間「箱崎水族館喫茶室」にて、みなさんのお越しをお待ちしています!

今回はランチタイムコンサートとなっています。
ドリンクやランチも、どうぞ一緒にお楽しみください。
ご予約は、SOSOのHPからお願い致します。

定員30名となっていますので、ご予約はお早めに♡

2013年4月15日月曜日

太宰府浪漫倶楽部〜歌の宴 大塚れな「愛の歌」



4月21日(日)にコンサートをします。
こんな直前になっての告知で、申し訳ありませんm(__)m

でも、こんなギリギリの告知なので、あなたにも、コンサートの定員*限定24名様の中のお一人になれる可能性があるということです♡
どうぞ、どうぞ、お早めにご予約ください!

今回のコンサートは、ワンドリンクと軽食ビュッフェ付きという、素敵な企画になっています♬お食事と音楽を、ゆっくりと楽しんでいただけたらと思います。


太宰府浪漫倶楽部 歌の宴 大塚れな「愛の歌」

ピアノ 木下順子

開場17:00
食事17:15〜18:15
開演18:15

ワンドリンクと軽食ビュッフェ付き
¥2800

ティ・ギャラリー「白梅」にて
(福岡県太宰府市宰府3-2-62 UEDAビル 2F)




自分のカフェをオープンしてから、凄いスピードで、時間がたってしまいます。
私にとっては、歌うことも、エッセンスのセッションも、エナジーワークも、全ては、癒しの道に繋がっています。
その中でも、歌うことは、私にとって、とても大切な仕事だと感じています。

カフェに、ヒーリングとしての天然石を置こうというお話になったことによって、グーンと近くなった開運館さんの店長小森田さん。
小森田さんといろんなお話をしている中で、このコンサートは生まれました。

私は、ひとつのテーマにそって、いろんな作家さんや芸術家が集い、自分の作品や演奏で、大きな空間という芸術作品を創り出していくことが、やりたいんですというお話に、小森田さんが、それは面白い、それやってみましょうよ。。。と言ってくださって、私は、太宰府で歌うことになりました(笑)
太宰府浪漫倶楽部にも入部いたしました。

大きな芸術空間を創り出していく前の段階、その始めの一歩が、今回のコンサートです。
私という人間、私の歌、私の音楽を「はじめまして」とう気持ちで、太宰府のみなさん、太宰府が好きなみなさんへのご挨拶とさせていただきます。
そして、何時の日か、太宰府のいろんな作家さんや芸術家の方々と一緒に、おおきな空間芸術作品を生み出したいと願っています。

今回のコンサート会場になっている、太宰府の参道にあるティ・ギャラリー「白梅」さんは、とっても素敵な空間です。
今は、ビルになっていますが、以前の古いたてもので使われていた、すごく大きな梁を大事に残して使われている内装は、素晴らしいものがあります。
その空間と、お料理と、音楽とが織りなす時空を、楽しんでいただけたらと、心から思います。

今回のプログラムは、いつもの私の定番に、映画「ゴースト」のテーマソングをバラードで歌ったり、太宰府にちなんでさだまさしさんの「飛梅」を歌ったりする予定です。


限定24名さまという、小さな会ですし、お料理も付きますので、必ず予約が必要です。
予約は、「白梅」さんまで、お電話にてお願いします。
TEL 092-922-4380 上田さんまで

Facebookからの予約はこちらからどうぞ!


2012年12月7日金曜日

高橋アキさんの「ハイパービートルズ」

(ジョン・ケージと高橋アキさん)

2012年12月2日 九州大学大橋キャンパス多次元ホールで高橋アキさんのピアノコンサートがありました。
このコンサートは、第三回筥崎千年現代音楽祭2012「ジョン・ケージの100年」というイベントの中の一つのコンサートです。



この日の演目は、ハイパー・ビートルズ!
これは、高橋アキさんが企画した、現代の作曲家たちにビートルズを自由にアレンジしてもらってCDをつくるというプロジェクトから生まれた作品です。
その中から、当日は11人の作曲家たちの曲を演奏されました。

演奏の前に、藤枝守さんと高橋アキさんのトークの時間があって、アキさんの気さくなお人柄とお二人の楽しいトークで、私たちもすっかりリラックスして楽しい時間を過ごしました。

11人の作曲家のビートルズは、それぞれに個性があって、素敵で楽しい作品ばかりでした。
高橋アキさんの音は、本当に美しく、魂に響く音でした。とてもとても繊細で、透明で、かすかな音もホールに響きわたっていました。また、どこからそのエネルギーがやってくるのかと思うほど、ダイナミックで豊かな音が鳴り響きました。アキさんのピアノと、それを心の奥深くで聴いている客席の沈黙が美しい光と美しい影のような、なんとも素敵な空間を創りだしていました。



演奏の中での、私の初めての体験は、ケージの作曲した6台のピアノのための<ビートルズ1962-1970>です。当日は、ピアノが1台しかないので、それ以外の5台のピアノ演奏は、スピーカーから流れてきました。
ビートルズの曲のいくつもの断片が現れては消えてゆく不思議な空間でした。
なんとも、ケージらしい発想です。また、この楽曲の中には、アキさんが数えてみると、なんと27曲ものビートルズの曲の断片が聴き取れたそうです。
武満徹のビートルズもありましたが、聴いた瞬間に武満徹だとわかるほど、本当に彼らしいビートルズでした!

そして、私は、このめったに無いであろう「アルヴィン・ルシエ」の作品を聴くことができたチャンスに感謝します!(笑)
アキさんが弾くルシエのビートルズをその場で録音して、再生するのですが、再生は、ティーポットの中に入れたスピーカーから再生されるのです!!!
そして、アキさんが、時折ティーポットの蓋を開けたり閉めたりするのですが、そのたびに中から、アラジンの不思議なランプから煙が出るように、音がもわわわ〜んと立ち昇るのです。なんだか、タイムスリップしたような不思議な感覚を
味わいました。

現在・過去・未来が平行次元として同時進行しているような、少しの時間のずれで、全てを体験できるような・・・ケージの6台のピアノのビートルズも、ルシエのティーポットから流れてくるビートルズもそんな素敵な時空を奏者と観客とが一緒に体験しているような、とても不思議で感動する瞬間瞬間でした。

そして、この企画を立てられて実行された藤枝守さん作曲のビートルズは、私にとっての一生のテーマのひとつである、植物のメタモルフォーゼのような、みずみずしく、けっして留まることなく変化し続ける、生命力あふれる、素晴らしい曲でした。



このコンサートの一日前、12月1日には、冷泉荘にピアノを運び込んで、ピアノの弦にいろいろとプリペアードして演奏されたジョン・ケージの「ソナタとインターリュード」のコンサートがありました。
とても行きたいコンサートでしたが、仕事が入っていて断念しました。
アキさんが言われていましたが、この時のピアノの調律をされた「ピアノファクトリークジラ」の川内順一郎さんのおかげで、素晴らしい音を体験できたそうです。

(写真はアキさんがピアノにプリペアードしている様子です)

(写真は藤枝さんがカリフォルニア大学サンディエゴ校に
留学中のクラスで学んだ時の「ソナタとインターリュード」の楽譜とメモ書き
*写真搭載の許可をいただいています)

12月2日の調律も、川内さんでしたが、ひとつひとつの音の存在が美しく感じられて、アキさんの奏でるとても繊細な音もダイナミックな音も、弾き手のイメージがそのまま、私たちにつたわって響いてくる素晴らし調律だと思いました。心から気持ちよかったです。
アキさんの音は、本当に繊細で美しかった。演奏もとても素晴らしかったです。
その響きの時空をともにできたことは、私の魂の喜びでした。

演奏するものとして、アキさんのような音の世界、時空を創りだすことを目指して頑張りたいです。神様のような存在ですが。。。
実は、1月14日に、即興演奏のピアニスト、SOSOこと重松壮一郎さんと、東区の箱崎水族館喫茶室でコンサート「雪どけ〜春への祈り」をするのですが、私は、このケージのビートルズを聴いてから、SOSOの即興ピアノで、なにかビートルズの曲を歌ってみたい衝動が沸き上がっています(笑)。

12月8日の明日は、ビートルズのジョンレノンの命日です。
私は、クラッシック馬鹿でしたから(笑)ビートルズをちゃんと聴いたのは、大人になってからです!それも、自分のピアノの生徒さんが教えてくれました。
それから、ビートルズの音楽の世界に感動して、特にジョンの内なる人(ハイヤーセルフ:ジョン自身)には、とても感銘をうけました。
でも、これを話すと、とても長くなりそうなので、また次のエントリーにでも書きたいと思います。「魔女だったジョンレノン?」とかいうタイトルで(爆)

12月23日(土)にはミレミアム・アンサンブル・オブ・ハコザキの旗揚げ公演が箱崎水族館喫茶室であります。19:00開演(18:30開場)です。
これにも、是非伺いたいと思っています。楽しみにしています!

この一連のコンサートは、筥崎千年現代音楽祭というイベントの一環として行われています。詳しく知りたい方は、Facebookに「筥崎千年現代音楽祭」のコミュニティがありますので御覧ください。

そして、是非、1月14日(祝・月)の私たちのコンサート「雪どけ〜春への祈り」にも、足をお運びください(笑)ただいま予約絶賛受付中です!




2012年11月11日日曜日

1/14 重松壮一郎さんとのライブのお知らせ




新しい年のはじめに、そして春を待つ雪解けのころに
重松壮一郎さんと、福岡にて、ライブを開催することになりました。

凜とした空気や柔らかな光、心の奥の白い色・・・
あたらしく生まれる命の音、深く深く流れる水の声
ひっそりとそこにある無限の音たちのことなど・・・
尊く命あふれるものたちと共鳴しながら、
大切に大切に音を紡ぐことができたらと思います。

どうぞ、足をお運びください 。
心よりお待ちしています。
小さな会場ですので、お早めにご予約くださいね。

ご予約はsoso 
tel: 090-6518-6963
または、私(大塚)へ
kinka_orpheus★mac.com(★を@に変えて送信)
タイトルを「コンサート予約」としてお申込みください。




ブログラムなど、詳細がきまりましたら
また、お知らせします。

今はまだ、SOSOも私もイメージを膨らませて
それぞれの中で暖めているところです。。。
素敵なコンサートになりますように♬


**********************

大塚れな + 重松壮一郎
うたとピアノのコンサート
「雪どけ~春への祈り」

とき: 114日(月・祝)
会場: 箱崎水族館喫茶室 http://www.hakosui.net
  (福岡市東区箱崎1-37-21 / tel: 092-986-4134
アクセス: 福岡市地下鉄箱崎線箱崎宮前駅 1番口より徒歩5
時間: 開場17:30 開演18:00
料金: 前売2500 当日3000 + 1ドリンク・オーダー
出演: 大塚れな(歌)、重松壮一郎(ピアノ)


【ご予約・お問い合わせ】
みずのえ(重松)
tel: 090-6518-6963

2012年9月3日月曜日

河合拓始さんのコンサート素敵でした♬




9月1日に糸島「糸屋」さんであった河合拓始さん
ミニピアノコンサート、とっても良かったです。
河合さんを紹介したビデオでは、ダイナミックな演奏の
様子を撮っていましたが、糸屋さんでの演奏は、とても繊細で、
河合さんの優しい心を感じられる演奏だと私は思いました。

人は、自分の中に動の世界と静の世界を併せ持っていますが、
それをピアノという楽器と、トイピアノや鍵盤ハーモニカという
2つの世界で、表現できるのは、素晴らしいなと思いました。
ピアノでの演奏は、限りなく自分を外に表わしていく世界で、
トイピアノでの演奏は、限りなく自分の内面に耳をすませて、
語っていく世界のような気がしました。

糸屋さんと、そこにいる私たちを包み込むような演奏は、
癒しの時間でもありました。
そして、コンサートを聴きに来た私たちも、宮沢賢治の
詩を一緒に朗読したり、一緒に歌を歌ったりして、心から
楽しみました。

コンサート後の懇親会では、ベジの食事をいただけたり、
ひさしぶりに偶然お会いした友人と話しが盛り上がったりして、
コンサートも、そしてコンサートが終わってからも、本当に
幸せな時間を過ごしました。
懇親会で、河合さんと少しお話しさせていただきましたが、
即興演奏は、自分との距離感が縮まるものだというお話を聴き
ながら、本当にそうだな〜と思いました。
私の即興は、メロディですが、それでも、本当の自分がそこに
いるという実感があります。「今」「今」「今」の私です(笑)

ショパンのマズルカを弾いていても、このリズムは。。。とか
考えると、どうしても本当の自分との間に距離感を感じてしまう
けど、即興演奏は、そういう意味での距離感が縮まるんだと河合
さんは、いっていました。その感覚、とても、よくわかります。

西洋の音楽って、日本人にとっては、やっぱり最後の最後まで、
心底一緒になれないというか、なんだか縮められない最後の
距離感があると思うのです。
私も、ショパンのワルツを弾くときや、お正月に必ず演奏される
ウィンナワルツを聴く度に、農耕民族と騎馬民族かの違いがここ
あるよね〜と思っていました(笑)。

私の即興の歌は、メロディの時もあれば、どこからか、歌詞が
おりてくることもあります。それは、どこの国のものともわか
らない言葉ですが、その言葉のイメージや、伝えたい意味のよう
なものは、とても明確です。
その言葉を、今「宇宙語」などと言う人もいますが、宇宙とつな
がる、深い部分の自分とつながるということでは、そうなのかも
しれません。
私のこの感覚、この言葉やメロディは、もう5才くらいの時から、
持ち続けていたものです。

そんな自分の歌と、トイピアノで、何かできないかな〜できたら
素敵だろうな〜と今思っています。
いつも、完全熱唱タイプ(爆)の私ですが、囁くような歌をトイ
ピアノと一緒に歌ってみたい。。。でも、弾き歌いも、なんだか
ちょっと違う気がするけど、とにかく、河合さんの演奏に刺激さ
れて、私は今、トイピアノがとても欲しくなっています(笑)

河合さんの持っていたトイピアノは、ひとつはカワイ楽器のもの、
そして、もうひとつは、四国の方(お名前を忘れてしまいました)
がオリジナルで創られたたもので、それを二段に重ねて演奏して
いました。そのオリジナルで創られたピアノの音色はとても素敵
でした。

演奏曲目は、モーツァルト、サティやラヴェル、ジョーン・ケイ
ものまで、本当に盛りだくさんでした。
サティは、あの有名な「ジュ・トゥ・ヴ」や「ノクチュルヌ」
そして、ラヴェルは、マ・メール・ロワの連弾曲をソロにアレン
して弾かれていました。マ・メール・ロワは、友人と良く弾い
ていた曲で、あの最後のグリッサンドをどうするんだろうと、内
心ワクワクして聴いていましたが、ちゃんと指で弾かれていまし
たが、それも素晴らしかった
です。モーツァルトは、トルコ行進曲!きっとグールドが聴いて
たら喜んだと思います。そんな素敵な演奏でした。

ラヴェルの曲も、みんなピアノの学生時代に弾いた曲でした(笑)
これが、ピアノのコンサートだったら、いろんなことを思い出し
りして、頭を抱えたりすることもあるのですが、今回は、心か
楽しめました。
以前、学生の時に、美術館の展覧会の受付のアルバイトをしる時
があって、印象派の絵画展の時に、印象派の音楽をずっとBGMで
流していたんですが、これが、毎日毎日聴いていると、本当に、
その絵が生まれてくる時代の空気感を感じたり、時間がどんなふう
に流れていたのかとまで感じられるようになってくるんですよね。
そんなことを、思い出したりした素敵な演奏でした。

そして、なんと、あのケージの4分33秒を、みんなで演奏しました!
面白かった〜。みんなが、同じ空間にいることや、それぞれの感覚
開ききって、その空間やそこに生まれている音を感じ入った時間
だったと思います。

「糸屋」さんは、本当に素敵な空間です。
私も、何かで一緒に絡むことができたらな〜と思います。
ずっと前から、役者さんに空間を感じる呼吸法や発声法をレクチャー
してきたのでなにか、そういうワークとかやれたらいいかもな〜なん
てなんとなく思いながら、帰ってきました。

みなさんも、是非、糸屋さんへ遊びに言って下さい。
いろんな人が出会ったり、新しい何かがどんどん始まる場所だと思います。
赤ちゃんから、壮年層の大人まで(笑)一緒に居れる空間って凄いです!
「糸屋」の住人の福井くん、本当にありがとう♬
また、遊びにいきます。